イタリアンレシピ:ドライトマトとベーコン菜の花スパゲッティ

ドライトマトとベーコン菜の花のスパゲッティ
ドライトマトをたくさんいただいたので以前イタリアで習ったパスタを作ってみました。

シンプルでとっても簡単!オイル系のパスタとドライトマトは相性バツグン!季節のお野菜と合わせて栄養も満点!

【作り方】

Cpiconクックパッドで紹介しています。

【コツ・ポイント】

旨味たっぷりドライトマトと塩気のあるベーコンを使うので塩は少なめでOKです。
パスタの茹で方として、乾燥パスタ100gにつき水1L、水1Lにつき塩5~10gが目安。
茹で時間はフライパンで混ぜ合わす時間があるので表示よりも少し短めに。

ドライトマトは乾燥したままだと保存食。でも毎回戻すのが面倒な場合は多めに戻して新鮮なエクストラヴァージンオリーブオイルにつけて保存すれば1週間以上日持ちします。

イタリア旅行記2017・春 トリエステ・おすすめレストラン

ミラマーレ城

写真はMiramare城

書いているうちにだんだんと記憶が蘇ってまいりました(笑)

まだ事実上イタリア初日。(全然話が進んでないじゃん(+_+;))

WiFiも無事つながり、レジデンスにもたどり着いた私たち、そろそろランチタイムです。
朝はホテルの朝食だったので(これはこれで美味しかった)、せっかくだからイタリアらしい、美味しい料理が食べた~い!

自分たちで探すのもいいけど、やっぱり地元の人に聞くのが一番!

というわけでレジデンスの感じのいいスタッフに『美味しいレストラン』を教えてもらいました。

Trattoria Caprese Trieste(トラットリア・カプレーゼ・トリエステ)

ココも大当たり?!
本当に美味しくて、2回通ってしまいました!

場所はチェントロのど真ん中、ボルサ広場の前にあります。
テルジェステオ宮殿(Palazzo Tergesteo)の1階に入っていて、
入り口は広場に面しているのですぐにわかります(それでも前を2度3度ウロウロしてしまいました?)

この時まだ3月初旬で、入り口からは中の様子がわかりませんでしたが、
入ってみると広い\(◎0◎;)/!
きっともっと暖かい時期になると、お店の前の広場にも外席ができて人でいっぱいになるんだろうな、という想像が付くくらいの繁盛店です!

※テルジェステオ宮殿は中がアーケード街になっていて、そこもこのレストランのテラス席のような形でテーブルが置かれていました(後から気が付いた!)。

私たちは2階に通されましたが、本当に混んでて、でもカメリエレ(店員)がとってもテキパキとよく働きます!

早く食べたかったのでテーブルに置いてあったランチメニューから頼むことにしました。

レストランのメニュー

セットメニュー11ユーロ 『パスタ、ポテト、プローヴォラ』 『魚介のトルティッリョーニ』 ※どちらか選ぶ
『バッカラフリットとスカローレ』 『チキンステーキとサラダ』 ※どちらか選ぶ
『水500ml』 『ミックスフルーツ和え』か『甘い物とエスプレッソ』
ライトメニュー 8ユーロ 『ギリシャ風サラダ』 『水500ml』 『ミックスフルーツ和え』か『甘い物とエスプレッソ』

もちろん、ライトメニューじゃないほう(笑)

すると、隣の席に美味しそうな巨大ピザが!!!
え~、このお店のピッツア、めっちゃ美味しそう!

そんなこと話してると、まずはお水と小さいカゴ2つが運ばれてきました。
1つは普通のパンと、もう1つはピザ生地で作ったようなパン。

籠に入ったパン

『ここのパーネ(パンのこと)、めっちゃ美味しい!!!この生地で作ったピッツァ、絶対美味しいぃぃぃ!』

イタリアビールモレッティ・トスカーナ

そして、イタリアビール『モレッティ』でカンパーイ?!

お料理は二人で別々なものを頼んでシェアすることに。
(一人旅ではできないワザだわ?)

パスタ・ポテト・プローヴォラチーズ
こちらがパスタとポテトとプローヴォラ(『プローヴォラ』は南イタリアのチーズの名前)
うわー!チーズにコクがあって、クリーミーですんごく美味しい~~~❣

魚介のトルティッリョーニ
魚介のトルティッリョーニ(『トルティッリョーニ』はショートパスタの種類)。こっちも魚介の旨みがトマトソースにたっぷりしみ込んでる~?

・・・もうこの時点でお腹いっぱいになってきました。。。でもこれからメインディッシュが来ます。

バッカラのフライとスカローレ

バッカラ(鱈の塩漬け)のフライとスカローレ(下にひいてあるお野菜の名前)。
久しぶりのバッカラ、ビールに合う~!

ここから先は写真がありません。どうやら撮り忘れてしまったようです・・・。アルコールが入るとこんなことがよくあります?
写真はないけど、ほかにもチキンステーキと、食後に小さいデザートとカッフェ・マッキアート(エスプレッソにちょっぴり泡のミルクを垂らした、カプチーノの小さいバージョン)を頼んだはず。もはや写真がないと思い出せない・・・

でも、見るからに食べすぎ!お腹パンパン!

これは少し歩かねば!と、この後は観光に出かけました!
今回の旅でご一緒しているKさんはトリエステが初めてなので、2014年3月にも行ったMiramare(ミラマーレ)城へ。
前回書いてるのでここでは割愛します。よかったら
イタリア旅行記 トリエステ-Trieste①(Miramare)をご覧くださいませ。

観光後、お昼食べ過ぎて夕食はスーパーで生ハムなどを買って軽く済ませ、この日は眠りにつきました。

翌日はこの旅の目的の一つ、Olio Capitale オーリオカピターレ(オリーブオイルの展示会)です!

ご紹介したレストランのサイトはコチラ

Trattoria Caprese Trieste(トラットリア・カプレーゼ・トリエステ)
http://www.trattoriacaprese.it/locali/trieste/

Piazza della Borsa, 15 Trieste
tel 040763963
trieste@trattoriacaprese.it

ORARI APERTURA:
SERVIZIO DALLE 12.00 ALLE 15:30
DALLE 19:00 ALLE 00:30 (Chiusura ore 02:00)

トリップアドバイザーでレビューを見る

※調べたらイタリア国内に12店舗あるフランチャイズのナポリ料理のお店だった(^^;)
どうりでピッツァが美味しいワケだ!



Booking.com


2016春・手打ちパスタの会@Casa mia アニョロッティ・ダル・プリン!

03

 

今年は春の手打ちパスタの会が5月まで繰り上げ・・・この日はすでに初夏の陽気でした。

当日のメニューはこちら。

 

01f3a5a1df423b257998f6885c9a21ecc258934875

 

作る前にまずは乾杯♪ 本日、楽しむことをみんなで誓います(笑)

 

2016春乾杯

 

前菜は2種類。

 

01e954c97cb68b8e37513833fb1eabc1c3dd11aaf7

 

この季節にふさわしい、さっぱりとしたお味をイメージいたしました。

 

そして、今回の手打ちパスタの会では久しぶりに詰め物パスタを作りました。

 

その名も“ アニョロッティ・ダル・プリン(Agnolotti dal Plin) ”。ラビオリの一種で、北イタリア・ピエモンテ州の郷土料理。

キリスト教ではクリスマスやパスクワなどの祭りごとの前夜を”cena di magro”(質素な夕食)と言い、お肉を絶ちます。そして次の祝祭日に牛や豚、鶏など丸々1頭をつぶし、たくさん食べてお祝いします。

そしてお祭りで余ったお肉を翌日に野菜などと一緒にミンチしてパスタに包んで作ったのがこのパスタの始まりとされています。
お祭りで食べ過ぎてしまった次の日には胃にやさしい料理を・・・ということで、このパスタをブロード(スープ出汁)でいただく・・・ごれがアニョロッティ・ダル・プリンの起源。
今ではゼージの香りのバターソースでいただいたり、パスタの中身をほうれん草とリコッタチーズなどにすることも多いようです。

そして名前についてる『プリン』という文字。

pulin

・・・いえいえ、このプリンのことではありません!

『Plin』とは、北イタリアのピエモンテ地方の方言で『つまむ』という意味。

このラビオリの作り方からきています。

 

tumamu

 

このように、伸ばしたパスタの上にあんを絞ってその上にパスタをかぶせてあんとあんの間をつまんで作ります。

 

みなさん、最初は難しかったようですが、コツをつかんで楽しく作ることができました。

 

01be84e31402d249e99a5b391012ffbe22cfeb62c0

 

この日はセージとバター、もちろん仕上げにEXVオリーブオイル!

 

そして、もう一品。

 

 

01296d5c14f2a71bbf7d8ff2d4d4ac1f4ed10db0ca

 

タリアテッレを作り、シンプルなトマトソースにたっぷりのモッツァレッラチーズとパルミジャーノレッジャーノをのせて。

 

そろそろおなかが苦しいのですが、もうちょっと頑張ろう、本日のメイン・サルティンボッカ。

 

013fb3b6eec7e201358559fc0edb9f71f34ab1911a

 

シンプルだけど、お肉、美味しい!こちらはウンブリア産の強めのオリーブオイルがよく合いました♥

 

ドルチェには、今年最後のイチゴを使ったトルタを。

 

01af94fc4d4400dc47ad7998c1771f4cff9e0db3d5
 
楽しくおしゃべりしながら、飲みながら作る!

ゆっくりとした時間の中で、食事を楽しむ。これぞイタリア!
 
あっという間の1日でした。
 

次回のオリーブオイルワークショップは6月17日(金)。
まだ残席ございます。
 
皆様のご参加、お待ちしております(^O^)/
 

2015年☆イタリアンXmas Cooking パーティ

IMG_0251
今年も生徒さんたちとのクリスマスレッスンを行いました。
昨年はオリーブオイルが凶作で、クリスマスに使われたNovelloオイルも2~3本でしたが
今年は美味しいNovelloたくさん☆

 

IMG_0240

 

今年のテーブルコーディネートは赤と白に水色を加えてちょっと北欧風

初めて参加された方も、古くからの生徒さんとすぐに仲良くなって、本当にいい雰囲気^^
ここでの出会いでお友達の輪が広がっていっていることは、とっても嬉しいことです( *´艸`*)
 
ちょっとメニューのご紹介。
アンティパストにはウンブリアのイノシシのサラミをご用意。スモークサーモンのタルティーネ、アーティチョークのペースト、蕪のポタージュなど。

 

IMG_0242IMG_0244IMG_0252
 
今年、ベルガモの市場で購入したオリーブの木のカットボードも活躍~!

 

IMG_0245

 

プリモはCozze。今年プーリアのターラントで教わったもの。

 

IMG_0250

 

セコンドは豚のインボリティーニ。
オリーブオイル仲間がシチリアで習ってきたものが美味しかったので~!

 

ビンゴ大会(くじ引き)でのクリスマスプレゼントや
生徒さんのご主人のドイツ出張土産のチョコレートのくじ引き大会など、
美味しく楽しいひと時はあっという間!

 IMG_0248
 

みなさん、今年もありがとうございました!

来年、1月のセミナーはお休みです。次回のセミナーは2016年2月19日(金)。

 

来年もまたよろしくお願いいたします!

  

9月18日(金)郷の家オリーブオイルワークショップのご案内

201406semi2

基本、毎月第三金曜日に健康工房シムラさんのモデルハウス『郷の家』で、オリーブオイルセミナー&料理レッスンをさせて頂いておりますが、明日はその第三金曜日、オリーブオイルセミナーデーです。

オリーブオイルの歴史や選び方はサイトでも書いてありますが、

『どんなオイルが劣化していてどんなオイルが新鮮なの?』

これはもう、自分の体で確かめるしかありません!

まずは実際に自分の舌を使って、おいしいオイルとそうでないオイルを比べる『体験』が必要です。

そして、日々の食卓のメニューになるオリーブオイルの使い方のレパートリーを増やしていただきたい・・・
そんな思いから始めたこの講座も今月で丸2年を迎えます!


IMG_8250

明日、まだ残席ございます。

ご連絡・お問合せ 
電話番号:080-3489-3750
メール:mina★oliveoilcafe.com(★を@に変えてください)

ご参加お待ちしております^^

1歳のBirthday Party@ラ・ルーナ

birthdaycake

すごいロウソクの数(笑)!

今週のラ・ルーナは1歳の合同お誕生日会がありました!
このロウソクは7本は赤ちゃんたちの、そして7本はママたちのロウソクです(*^^*)

記念すべきFirst birthdayをラ・ルーナで祝っていただけるなんて、なんとも光栄です!

団体様ご予約ということで特別メニューを用意いたしました!
が、キッチンを一人で切り盛りしているので、前菜などの写真を撮り忘れ・・・(^▽^;)

パスタは2種盛りにさせて頂きましたヽ(*^∇^*)ノ

IMG_8392

メニューは サラダ・アンティパスト(前菜)・プリモピアット(自家製手打ちタリアテッレ・冷製パスタの2種)・ドルチェ(デザートのケーキ)・ドリンク
という内容です。
赤ちゃんたちも、ママさんたちも楽しんでいただけたようで、私もとても嬉しいです!

皆さんもお誕生会や仲良しグループのパーティなど、『杜』で過ごしませんか?
このような団体様のご予約・ご相談、承っております!

P.S.明日は郷の家のオリーブオイルセミナーの日です。
まだお席ありますので、ご興味がありましたら是非!^^

オリーブオイルカフェ 『ラ・ルーナ』 、4回目の営業を無事終了!

cafe1-1

久しぶりの更新です。

オープンからすでに4週間…あっという間の4週間!なんとあわただしかったことか!

7月13日に無事オープンした『オリーブオイルカフェ ラ・ルーナ』、先日で4回目の営業となりました!

毎回メニューを変えてきた『ラ・ルーナ』のランチパスタ。

ここで今までのメニューをご紹介いたします^^

初日の13日のメニューは
Aセット→牛肉の赤ワイン煮・タリアテッレ(左)
Bセット→キノコのジェノベーゼスパゲッティ(右)
vino-rosso1-660x591funghi_genovese

・じっくりとワインで煮込んだ牛肉はトロトロ!スペシャルなお味!
・ジェノベーゼソースはもちろん自家製!シチリア島のEXVオリーブオイルをたっぷり使ったフレッシュソース。
バジルも自家栽培で無農薬です^^

2回目の20日は
Aセット→エビのトマトクリーム・フェットチーネ(左)
Bセット→若鶏と長ネギのペペロンチーノ(右)
img_0IMG_8204

エビのトマトクリームはあかエビの頭を使い、だしを取った濃厚ソース。
ペペロンチーノの長ネギは松田農園の無農薬ネギを使用。鶏はさくら鶏、ふっくらやわらかジューシー!

3回目の27日は
Aセット→アマトリチャーナ・タリオリーニ(左)
Bセット→ボンゴレビアンコ(右)
IMG_8250IMG_8256

アマトリチャーナはイタリアのホエー豚を使った自家製パンチェッタ!
ボンゴレビアンコはアサリの旨みがた~っぷり!

そして今週、4回目の8月3日のメニューは・・・
Aセット→いろいろキノコのフェットチーネ、ポルチーニ仕立て(左)
Bセット→アサリとフルーツトマトの冷製パスタ・フェデリーニ(右)

porciniIMG_8295

乾燥ポルチーニを贅沢に使い、さらに風味アップにポルチーニブロードを使用!
冷製パスタのフルーツトマトはおなじみ松田農園の無農薬トマト。オレガノとにんにくで炒めてリコピン増量!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ドルチェも毎回違ったものをお出ししてきました。

momoIMG_8268FullSizeRenderIMG_8300

・桃とミントのジェラートやフルーツタルト、パンナコッタ、タルトフロマージュ、ベリーベリームース、フルーツタルトなど、
ーーーあわただしすぎて写真を撮っていないものも多々(^_^;)

そしてそして、マフィンも大好評!

IMG_8098
お食事マフィンは軽食やおつまみにも。
・シチリア産ドライトマト、アンチョビ、バジリコ、パンチェッタなど、イタリア食材に使われる素材を入れて作っています。
おやつマフィンはほのかにココナツオイルの香り。
・無農薬ブルーベリー、クリームチーズ、クルミ、イタリア産オーガニックアプリコットジャムなど、どれも美味しい!
全てにEXVオリーブオイルを使用しています。

来週あたりからそろそろ定番も決めて出していこうかな・・・

この先も皆さんのお声にお応えしていきたいと思います!

どうぞよろしくお願いいたします!

p.s.この4週間の間にご来店下さったお客様、コメントにご感想などお聞かせいただければ嬉しいです(*^^*)

オリーブオイルカフェ 『ラ・ルーナ』 7月13日オープン!

Logo-la_Luna2

なんと、とうとう7月に実店舗の『オリーブオイルカフェ』がオープンいたします!

その名も『Olive Oil Café la Luna(オリーブオイルカフェ ラ・ルーナ)』!

la Lunaとはイタリア語で『月』という意味で、営業日が毎週月曜日ということと、私のお誕生日が7月で守護星が月であること、そしてこのLunaの音の響きが気に入っていて、実は娘の名前もLunaなんです( ´艸`)

場所はJR青梅線小作駅東口より徒歩1分のローソン側線路沿い、有限会社シムラのモデルハウス『杜』の1階カフェスペース(現在建設中)。

お店のコンセプトはズバリ
『美味しいオリーブオイルを使ったイタリアマンマの家庭料理』
今までイタリアのマンマたち(一部パパ)にいろいろ教えてもらった美味しい家庭料理を是非食べに来てくださいね!
メニューは何ともわがままな『週替わり・本日のパスタランチ』。
毎週違ったメニューが楽しめます(*^^*)

FBともどもアップしていきますので、みなさまよろしくお願いいたします!

追伸:いつもセミナーなどでご紹介している美味しいシチリア産オリーブオイルも販売いたします♪

オリーブオイル1dayセミナー@トラットリア ア・ターヴォラ in 逗子

20150526 (10)

『本日貸切』

UPが遅くなりましたが、5月26日、逗子にあるイタリアン『トラットリア ア・ターヴォラ』でオリーブオイル1dayセミナー&お食事会というコラボイベントを行いました。

20150526 (15)

店内は黄色い壁とブラウンを基調とした落ち着いたコーディネイトで、シンプルながらも温かみを感じます(店内写真・もっと撮っておけばよかった(^_^;))。

まずはオリーブオイルの基礎知識。最初から質問が飛び出し、今日いらしたみなさんのオリーブオイルへの関心の深さがうかがわれます。

20150526-(21)20150526 (18)

そしてテイスティング。。。みなさん、オリーブオイルのテイスティングは初めて!熱心にメモを取っていらっしゃいます。

今回使ったオイルは右の写真。

初体験で、今まで味わったことのない「本当のオリーブオイル」にみなさん驚いていらっしゃいました!

お待ちかねのお料理へのマリアージュです。

山崎シェフの作るお料理は、素材を最大限に生かしながら、味わいが深くとてもおいしい!日本の素材を使いながらも、イタリアを思い出させてくれる味付けに感動!です!

普段は完成されて出されるお料理も、今回はその一歩手前、最後のオイルのひとふりを計算して作って頂きました。

==Antipasto==

20150526 (12)

上:ひよこ豆の冷製スープ
5時間かけて煮込んだというスープはとても深みがあって、感動的!
お豆系のものにはデリケートなお味のオイル(今回は1番左のオイル)
をかけると、お豆の旨みをさらに引き出してくれます。

中央:2色ズッキーニ

右:ヒラマサのカルパッチョ
なかなか都会のスーパーでは見ないお魚。
ヒラマサは白身魚と赤身魚の中間くらいで、Pantaleoがよく合いました!

下:ニンジンと鶏肉のマリネ
お野菜はすべて鎌倉野菜で、味が濃く、強めのオイルで美味しくいただきます。

==In Salata==

20150526 (14)

ルッコラとマッシュルーム、ペコリーノチーズのサラダ

オリーブオイル初心者はデリケートなオイルと合わせて。
中級者以上の方はintenso(強い)オイルをお試しください。
ルッコラの苦味、ペコリーノの塩気とトンダイブレア種のオリーブオイルは癖になる味。

==Primo Piatto==

20150526 (20)

アカモクとしらすのスパゲッティ

アカモクとは逗子でとれるひじきのような海藻のこと。

粘り気があって磯の香りがしっかり感じることができます。

ここにオリーブオイルをかけていただくと、
味わいに深みとコクが追加され、とても美味しい!

海のお料理には比較的辛味が少ないオイルを使いますが、
こちらのお料理には強すぎないけれど香りのしっかりとした
シチリアのオイルがとても合いました。

==Secondo Piatto==

20150526 (17)

メジナのオーブン焼き、セミドライトマト添え

焼いたお魚にはPantaleoをかけて。
自家製セミドライトマトは旨みがぎゅっと濃縮され、
お魚とオリーブオイルと食べるととてもバランスが良かった♪

また、付け合せのごぼうも鎌倉野菜だけあって、香りが高い!

==Dolce==

20150526 (16)

自家製ヨーグルトのソルベ、ブラッドオレンジのジュレ添え

オレンジとオリーブオイルの相性も抜群で、オイルなのにかえってさっぱりといただけ、さらに味に深みが増して高級ジェラートに。。。(そのままでも十分高級なお味ですが(^_^;))

みんな大満足!の3時間。楽しいひと時はあっという間でした!

20150526 (11)

ア・ターヴォラのファンのみなさま、ありがとうございました!
そして今回、私の横浜のお友だちも駆けつけてくれて・・・

最後に山崎シェフ・奥様と一緒に記念撮影。
友人もア・ターヴォラとPantaleoのファンに^^ もちろん、私も。

またきっと近いうちに訪れますよ~!よろしくね、ヤマちゃん^^

イタリアンレシピ:タコの溺れ煮(polpo affogato)

IMG_7622

4月に開催した春の手打ちパスタの会のお料理のレシピを公開します♪

4月の手打ちパスタはニョッキでした。ニョッキの作り方はまた後ほど!

 

Polpo Affogato(タコの溺れ煮・トマトソース)

<材料>※圧力鍋を使います(4人分)

・タコ 300g~400g ・重曹 1g※ ・にんにく(みじん切り) 1片 ・玉ねぎ(薄切り) 1/2個
・セロリ(薄切り・葉っぱも) 1/2本 ・オリーブオイル 大1 ・白ワイン 50㏄ 
・トマト缶 1缶(400g)・黒オリーブ(輪切り) 10個 ・鷹の爪 半本 ・ローリエ 1枚 
・オレガノ 適量 ・塩・コショウ 適量

<準備>
・タコは大き目のぶつ切り(小さくなるので)にする 
・玉ねぎ・セロリは繊維を断ち切るようにスライスする
・オリーブは3㎜ほどの輪切りにする 
・にんにくはみじん切りにする
  

<作り方>

  • 1. 圧力鍋にオリーブオイルとにんにくを入れ、フツフツしてきたら玉ねぎ・セロリ・鷹の爪も入れて玉ねぎ・セロリがしんなりするまで炒める
  • 2. タコを加えてさっと炒め合わせ、白ワインを入れて沸騰させる
  • 3. 一旦火を止めて重曹を加えてまぜ、トマト缶・オリーブ・ローリエを加え、蓋をして圧力をかけていく(中火強)
  • 4. フロートがふれたら弱火で5分加圧し、火を止め圧力が下がるのを待つ
  • 5. 下がったらふたを開け、塩・コショウ・オレガノで味を調え、さらに弱火で15~20分程煮詰めたら出来上がり。

   ・お皿に盛ったあと、さらに上からEXVオリーブオイルをたっぷりかけて。

   

・一度冷ましてから温め直すとさらにGood! ※重曹は耳かき程度。

圧力鍋と重曹でめちゃくちゃやわらかく、またトマトにタコの旨みが溶け出してとーーーっても美味!

そのままおつまみに・細いパスタに合わせても美味しい!

みなさまも是非お試しあれ!