イタリア旅行記2017・春 トリエステ・おススメのお宿

トリエステ・イタリア統一広場

写真はイタリア統一広場

今回(2017年3月)、トリエステでレジデンスに2泊させて頂いたのですが、これが大当たり?だったのでご紹介します!

Residence Theresia- Tailor Made Stay (レジデンス テレジア テーラー メイド ステイ)。

おすすめポイントその1

スタッフの方がとても親切!

これはかなり大事なポイントです(^^)b!

本来のチェックインの時間は14:00~19:00。でも荷物を預けたくて、その旨電話したら『もちろん!お待ちしてます』って言って下さって(電話対応が親切だとホッとします)、まだチェックインの時間じゃない午前中に到着した私たちを快くお部屋に通してくれました(これは行ってみないとわからない情報ですね)。

 

レジデンス テレジア テーラー メイド ステイのエントランス

レジデンスの入り口。中に入るとホールになっていて、ほんの3段くらい階段が!ここだけ惜しい!と感じました(^^;)

おすすめポイントその2

Wi-Fiがお部屋で無料で使える!

外国人観光客はコレ絶対!次の日に行くところの情報を調べたり、日本と連絡を取り合ったり。外でうまくつながらなくてもせめて宿ではインターネットを使いたいですよね!

おすすめポイントその3

アクセスが便利!

私たちのように荷物が多い長期滞在の観光客にとって、利便性も重要です。
駅と中心街の間にあるので、駅からのアクセスも、街に遊びに行くのにも、とっても便利!

部屋の入り口から撮った写真。

おすすめポイントその4

お部屋がとにかく広くてきれい!

入ってびっくり!とても広くて、キッチンも完備。ローボードを仕切りとして使い、お部屋の奥の窓側を寝室、入り口側をダイニングに。

レジデンスの部屋・ベッド側

こちらがベッド側。明るくて清潔感のある部屋。

おすすめポイントその5

コスパ!

もちろん、シャワー・トイレ付き。そしてこの広さと綺麗さでなんと二人で1泊あたり・・・58ユーロ!

ということは、ひとり一泊29ユーロ!(二人部屋1泊・2017年3月の予約時)

金額の安さもありがたいけど、ネットで調べた時の決め手は
Booking.comでの口コミ評価。

『とても素晴らしい9.4』、スタッフの評価はなんと『9.7』!

レジデンス テレジア テーラー メイド ステイの人

この笑顔?

スタッフの方と街でばったり会った時も覚えててくれて笑顔で挨拶してくれたり、教えてくれたレストランは超美味しかったし、最後は車に荷物を運ぶのを気持ちよく手伝ってくれたりで、ほんと、パーフェクトな対応!!

実は前回、『Duchi Vis à Vis (ドゥキ ヴィ サ ヴィ)』というホテルに泊まって、とっても良かったので、もう一度そこにしようかと思っていたのですが、宿泊予定の日がすでに満室で、ほかのところを探さなければなりませんでした。
ドゥキ ヴィ サ ヴィは『Grand Hotel Duchi d’Aosta(グランド ホテル ドゥキ ダオスタ)』の別館で、
本館で食べる朝ごはんがとても美味しくて?

海もすぐ近く、中心街にあるので、こちらも本当におススメです!

次はトリエステのレストランについて書いてみようと思います。



Booking.com


イタリア旅行記2017・春 イタリアで日本のスマホを使う・モバイルWiFi・現地SIMカード

イタリアのポケットWi-Fi

 亀の歩みの更新です?

今回はヴェネツィアの入り口の町・メストレに一泊しながらもヴェネツィアには立ち寄らず、着いた翌朝すぐに電車でトリエステに移動です(だから駅近のホテルを予約したのに、インターネットが使えないばっかりに1時間もウロウロ…)。

前回、エレベーターが修理中で自称『可哀そうな荷物の運び屋』に勝手に荷物を持たれ、2ユーロ支払ったメストレ駅(詳しくは『イタリア旅行記 ところ変われば…(イタリアの駅で気を付けること)』の『イタリア駅利用情報 その3』をご参照くださいませ)。

エレベーターが直っていて、危険な思いをすることなくスムーズに目的のホームに移動できました?

 

トリエステの駅のホーム

ほぼ時間通りに出発、快適な列車の旅。

何しろ前日の深夜11時に到着だったので、この日が事実上ヨーロッパ旅行初日!同行者Kさんも車窓から見える久しぶりのイタリアの田園風景にウキウキです(*^-^*)

列車は予定通りにトリエステに到着!

そしてまず一番にやること、それは・・・


Wi-Fi環境を作ること!


スマホが使えないと、どんだけ不便なことか。ネット環境さえあれば、昨夜のようにホテルにたどり着けないなんて可能性も少なくなる(トホホ…?)。

前回、イタリアの携帯電話会社『TIM』でモバイルWi-Fiを買い(TOPの写真)、日本に帰国後、数人の友人に貸し出して最後に使った友人がイタリアのSIMカードを入れたままにしてくれているので、新しくSIMカードを購入しなくてもチャージすれば使えるハズ。(※1年間チャージしないとSIMカードは使えなくなります)

トリエステの地図

さて、さっそくTIMを探さなくちゃ!

トリエステにTIMの店舗は2つ。どちらも今回宿泊するレジデンスを通り越して、町の中央まで行かなければなりませんが、駅に着いた時点ではまだWi-Fi環境がないのでこの地図を見ることができません(^^;)
・・・なんでホテルでチェックしてこないのよっ!?私のバカ!

TIMは日本のDocomoといった存在なので、どの町にも必ずあるはず!
とにかくチェントロ(街の中心)に向かいます。

何人かに訪ね、近いほうを教えてもらいながらなぜか遠いほうを探し出してお店に入りました?

店員さん:「お調べします。--ああ、これね、チャージをすれば使えますよ」

私:「おお、やっぱり?」

店員さん:タバッキエレ(タバコ屋さん)でチャージができますよ」

私:(え、ここでチャージ出来ないんだ・・・)←心のつぶやき

さて次はタバッキエレ探し。イタリア中どこにでもあるのに、ほんとに探すと見つからない!

見つけたと思ったら『うちは携帯のチャージはやってないのよ』・・・やってないところもあるのね(^ ^;)

これまた道行く人々に聞きながらようやく携帯にチャージできるタバッキエラ発見?

タバッキエレでのチャージ方法は、電話番号を教えてチャージしたい金額を伝え、お支払いする。

私:「すみません、この番号にチャージしたいんですが」

シニョーラ:「いくら分?」

私:「これから約1ケ月半滞在するんですけど、いくらくらいチャージすればいいでしょうかね?」

シニョーラ:「携帯電話のことはよくわかんないわ。最低5ユーロから20ユーロくらいまでチャージできるけど。」

私:(・・・そうだよね、この年齢の人は全国共通、携帯電話やコンピューターなどには詳しくないよね)

「え~どうしよう。。。5ユーロじゃ、すぐ終わっちゃうよねぇ。20ユーロチャージしておこうかな。。。」(← 以前にも失敗したけど、イタリアではなんでも少な目に払うのが鉄則!おつりが帰ってこない自動販売機なんて”ざら”ですから)

しかし、学習能力が乏しい私はうっかりミスをしてしまうのでした。。。

まぁ、何はともあれ、とりあえずは20ユーロ払って快適にインターネットに接続~!今年はiPadも持ってきたので(このモバイルWi-Fiは5つのデバイスまで繋げます)、地図も大きく見えますよ~?

地図が見れるようになった私たちは、大きな荷物を何とかしたくてまだ午前中にもかかわらずトリエステの宿泊先、『Residence Theresia- Tailor Made Stay(レジデンス・テレージア)』へと向かいます。

・・・つづく。(今度はすぐにUPします?)



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Folignoのオリーブオイル

Folignoのオリーブオイルとパン

先日、インターネットを見ていたら東京新聞のweb記事のタイトルが目につきました。

『新鮮オリーブオイル、渋川で29日先行販売 イタリアの姉妹都市から輸入』

渋川?群馬県?今妹が前橋に住んでるけど・・・イタリアの姉妹都市のオリーブオイルねぇ、フムフム・・・

本文を読むと初っ端から『渋川市と姉妹都市のイタリア・フォリーニョ市産のオリーブオイル』と!
フォリーニョの!

2015年の11月、ブログには書かなかったけどシチリア(ここは書いているの ➡『2015年秋・イタリア便り・・・シチリア・ラグーサの搾油所』→プーリア→ウンブリアと旅をしていて、そのウンブリア州の南にあるフォリーニョという町を訪れていたのでした。

この時の旅がきっかけで、同じテイスターの”香織ちゃん”ととっても仲良しになれたという思い出の地(笑)。

日本人にはあまり知られていないこのフォリーニョという町にお互いたったひとり、ただオリーブオイルを求めてやって来て、直線距離200mのところに宿泊しているなんて、なんだか不思議な縁を感じました。

そんなフォリーニョが日本の群馬県渋川市と姉妹都市だったとは!そして、渋川は妹のいる前橋の隣町だった!

750ml 1800円?日本でまともなオリーブオイルなら激安!フォリーニョのオイルは基本的に美味しいはず・・・!これは頼むしかない!テイスティングできないからとりあえず2本!

そんなわけで、このお盆休みに妹が買ってきてくれました!

ドキドキしながらさっそくテイスティング。

あ、青い、若々しい香り!お、美味しい!

フォリーニョの割にはさほど強くないけど、何にでも合いそう!リピ決定!妹に数本買っといてもらおう!
ああ、楽しいオリーブオイルライフ!(笑)

そしてこのオイルの生産者、『San Lorenzo Vecchio』を確認したら、フォリーニョとスペッロという町の間に畑があるという・・・スペッロ!
この町も思い出のある町で・・・(^^;)

9月22日(金)『郷の家オリーブオイルWS&クッキング』にて、テイスティングいただけます (^^)v

ああ、もっとコマメにブログをアップしよう・・・。

オリーブオイルティスティングトレーニング

日本オリーブオイルテイスター・ティスティングトレーニング上級コース終了証とオリーブオイルテイスティング用のブルーグラス
8月に入り毎日アッツイですね!
私は昨日までの5日間、どっぷりとオリーブオイル漬けの日々を過ごしておりました。

先週、日本オリーブオイルテイスター協会主催のテイスティングトレーニングがありました。

今回の講師はスペイン・アンダルシア州政府ご勤務のYolanda Avilés Mora先生。

Yolanda先生はスペイン政府国家認証機関のオリーブオイル鑑定士のリーダーで、農業食品分野の研究所の監査役もされていて、化学博士としての研究者でもあります。
そして実際に数多くのオリーブオイル鑑定士を育成されているまさにオリーブオイルのスペシャリスト!

そんなYolanda先生、お会いするととっても可愛らしく、謙虚でオリーブオイルに対して真摯で深い愛情をもっていらっしゃる方でした。

先生はIOC のワーキンググループのコーディネーターとしても活躍されていて、今回のトレーニングもIOCの規定に沿って行われました。

※IOC(International Olive Council/世界オリーブオイル協会)とは、スペイン・マドリードに本部をおく、オリーブオイルとテーブルオリーブの国際協定に基づく政府間機関です。

しかし、日本はまだこのIOCに加盟していません。

こんなにたくさんのオリーブオイルを輸入し、最近では自国でも作って販売していて、消費者も関心が高いのに、
オリーブオイルに対しての基本的なルールが何も整っていないオリーブオイル無法地帯・日本。
これは本当に大きな問題ですが、ようやく最近、日本植物油協会がIOCと連携して品質基準を検討しようという動きが出始めました。

『日本植物油協会 国際オリーブ協会と連携 品質基準検討へ』 食品新聞社 – 2017年8月4日

日本オリーブオイルテイスター協会ではIOCの世界基準に則ったトレーニングを行っています。

さてさて、今回のオリーブオイル漬け週間(笑)、前半の3日間はテイスター養成講座のアシスタントとして、後半2日間は上級コーストレーニングの受講者として。

オリーブオイルテイスター養成講座ではオリーブオイルがどのようにして作られるか、そして、世界ではオリーブオイルがどういった基準・規格で分けられているか、などの基礎知識と、エクストラバージンオリーブオイルと欠陥オイルの見分け方をみっちり習います。

そして上級コースでは欠陥の種類の違いはもとより、その欠陥がオリーブオイルが作られて市場に出回る間のどの部分で発生したものなのか、さらに何の品種であるか、舌と嗅覚を使い覚えていきます。

講義の中で、テイスター(鑑定士)の行う官能(感覚)分析の必要性も数式を使い、データに基づいての説明も大きく納得。自分たちの必要性とトレーニングの大切さが身に沁みてわかりました。

Yolanda先生の講義はオイルの品種の特徴なども、どのように自分の記憶と結び付けたらよいかなど、とても分かりやすく、本当に様々な気づきと、自分の未熟さを再確認した長くも楽しい5日間でした。

いやぁ、まだまだだなぁ。。。トレーニング、もっと頑張ろう!

左:スペイン・アンダルシア州政府国家オリーブオイル鑑定士・パネルリーダーの寄らんだ先生、中央:佐藤ミーナ、右:JOOTA代表・長友姫世氏

向かって左:Yolanda先生、中央:私、 右:JOOTA代表・長友姫世氏

Yolanda先生と今回のトレーニング上級コースを受講した日本オリーブオイルテイスター協会認定のテイスターの集合写真

Yolanda先生と今回のトレーニング上級コースを受講した油快な仲間たち(笑)

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